Rainbow Distopia

絶望の淵で,少女たちは希望を歌う

【2021-032】3/1 ネコプラ ワンマンライブ『BRING OUT』@Zepp Tokyo

・昨年秋から続いてきたネコプラZeppワンマンシリーズ一応最終章らしい
・2020/11/14のZepp Osaka Bayside開催直後に発表
・ところが,直前2/11に1人が契約違反三倍満で除名となってしまい7人での出演に
・で,直後の2/13大阪ネコフェスが散々な出来でモチベはかなり下がってたけど,まあ期待を煽りに煽ってたので,Aチケでの参戦


【特記事項】
・前物販は高宮2碧島1
・碧島「今日もゆりなブルー!※なお,着ていた服は水色
・ライブTシャツを作っていたわけだが,かなり数を絞っていたようで早々に売り切れていた.昨年の旧作Tシャツを何故か出していたので,それを買った

・ライブ
・3曲目途中まで紗幕越しに歌う三月のパンタシアスタイル(これ伝わるの俺と某オレンジぐらいちゃう?)
・今回から新衣装.高宮が可愛い.(このため前物販は前述のライブTシャツ)

・感想は2月と同じ.やはり無理してる感が否めない.
・新曲はいつも通りツーステ.だが,曲にメンバーが負けてるかな・・・
・てか,実力ある増田に散々無理させてぶっ壊して戦犯にしてしまうようじゃこのグループに先はないだろう()
・だいたい,『史上最大級のライブ』って煽りに煽って『セット豪華にしてみました笑』だけじゃあ詐欺もいいとこだろ・・・・・・散々期待感を煽ったのが裏目に出てしまったようで.セット豪華にするんならそれに見合ったグループになって欲しいところ.焼肉食ってる場合じゃないですよ!w【言いたいことは山のように出てくるが,キリが無いのでここまで】

以降プラス面
・それでもラストのSpriniter!!は泣いた.感動か悔しさかは分からんけど
・あと,夕焼けライオットの2サビ後にメンバー2人ずつ拳ぶつけ合うところがあるんだけど,その相手がいなくなってしまった高宮さくらがフロア煽って殴る姿が,推し補正抜きにしてもベストアクトだった.『煽り担当』の名は伊達じゃない
・ラストMC高宮渾身の叫び.

・そんなわけで終演後は他メン行く気もなく,高宮4周で終了.不満だったのは伝わってしまっていたようで・・・(前述の「曲にメンバーが負けてる」旨のツイートの話を向こうからされた)


【結論】今後は高宮さくらのオタクとして生きていきます.高宮碧島以外他メンは今でもだけどよっぽど行かないかな・・・・・