LMFlugel's LiveArtist Grand Prix 2021 ~IN THE DISTOPIA~
―――絶望の淵で,少女たちは希望を歌う
【まず初めに】
ライブ参戦+チェキetc特典会を加えたアイドル現場対応型現場参戦レースを『LiveIdol Grand Prix』として新規にやります(そちらは別立て).
【前書きと狙い】
2019年,halcaが2年連続の最多参戦となったが・・・『ワンマン4回すべてバンドなし』という結果は大いに期待を裏切ることとなった.
加えて前後のバンドライブと比較すれば,受ける熱量も違うため,同じライブでも『フルバンド』と『音源当て振り』を同列に扱うべきではない.
バンドの有無や開催形態に応じ,明確にライブ価値に差をつける必要が出てきた.
この理念に基づき,2020シーズンより単純な『参戦回数』ではなく,参戦形態に応じ傾斜配点をつけて参戦順位付けを行うこととします.
(まあ,それでもリリイベ30回行ってたらどのみち優勝なんですけど)
(というか,ここまでアイドル現場行くとは思ってなかったのでぶっちゃけ今色々悩んでますw)
キーワード『バンドなしのライブは単なるリリイベと同等(ただし,地上の話)』
ポイントバランス(特にワンマン・対バン)は今後見直す可能性あるが,上記のテーマに則ったポイント査定とします.
【ポイント加算方法】
☆ワンマンライブ:30P
◇□対バン:20P(指名者25P)
★無銭ワンマン(リリイベ等):20P
◆■無銭対バン(マチアソビとかTIFとか若宮広場とか):10P(指名者15P)
*ワンマンゲストor未告知出演:上記に当てはめるため廃止
・全ての場合において,バンド編成の場合;当該ライブの得点×2倍
・定足数3曲とし,3曲未満の場合はポイント半減(減点幅は小数点以下切り上げ)とする
・途中入場&退場の場合は都度判断.
原則無銭の場合は1曲でもロストしたら得点無効.それ以外は3曲以上見ていれば有効.
・『歌唱楽曲数』は原則グループオリジナル曲の歌唱とする.
カバー曲多数の場合審議対象となり得る(アイドル系は都度判断)
・なお,従来からネット配信ライブは『チケット代があるもののみ』参戦数有効としていますが,最近のアニソン系配信乱発の情勢から2021シーズンよりポイント半減とします.(参戦回数は有効.言うまでもないが,HoneyWorksなど『録画を流すだけ』の『自称配信ライブ』は『ライブ』ではないので無効だしそもそもそんなコンテンツに金など落とすわけがない)
【シーズン成績決定方法】
・同点の場合は
(1) 指名回数
(2) バンドありのライブ参戦回数
(3) 無銭でないライブ参戦回数
(4) リアルライブ参戦回数
(5) 総ライブ参戦回数
以上の順で比較.ここまで比較して同点の場合は同順位とする.
年間規定参戦ポイントは40P(ライブ2回参戦の最低ポイント)
シーズン順位を得るには,規定参戦ポイント以上かつ期間内リアル参戦数2回以上を満たす必要がある.